風にのってヒラヒラ舞い踊る、桜の花びらがとっても眩く見える日でした♪先日、水の苑地の桜の足元に「アミガサタケ」があちこちで生えているのを見つけました。カサがでこぼことした網目状になっている、個性的で不思議な形のキノコ。サクラやモミなどの傍に生えることが多いよう。フランスやイタリアなどヨーロッパの国々では食用キノコとして親しまれていると知って、おしゃれでかわいいキノコ。という勝手なイメージで毎年みています(笑)みなさまも桜の足元にも注目してみてはいかがでしょうか?生えているかも!でも食べる勇気はないなぁ(yk)