水の苑地では今日・明日とさくらまつり開催です!残念ながら葉桜状態ですが、これを待ってたのは、太い嘴をもつイカルやシメ。小さな青い実が、小さな赤いサクランボに変身~初夏の彼らのご馳走となります。私達が食べても渋いだけですが、エグイ、シブイは感じない?辛いのは鳥は大丈夫と聞いた事があります。ハラペーニョの辛さも平気?でも感覚では感じないとしても体内刺激はないのかな…など勝手な心配をしてしまいます。これから、気温が上がると冷たい○○と辛いおつまみが欲しくなる季節。冬鳥のシメがいなくなる頃には、桜の木はイモムシ・毛虫達の天国です。(y)