2018年12月20日木曜日

12月20日(木)

今年の5月から「戦国農園」で育ててきたエゴマ。今日、ボランティアさんの力を借りてようやく脱穀することができました。くるり棒や足踏み式脱穀機、唐箕などを使って昔ながらの脱穀。収穫が遅れたせいか乾燥期間が長かったせいか、少し粒が外れづらかったです。畑に青々としている頃は莫大な分量かと思っていましたが、いざ脱穀まで終えると、いやはや少ないのなんの。エゴマ油が高価なのが身に染みてわかりました。(HN)